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2012年5月29日火曜日

FISHFRY JAPAN 2012 report3



本日のフィッシュフライレポートはライディング編です。

エクスプレッションセッションの様子を一部ご紹介させていただきます。
詳細はBlue.誌面をお楽しみに。

オンショアでコンディションはいまいちでしたが、
皆さん会場を沸かせてくれました。

静波の波はなんかクセがあっていつも難しいですが、
やっぱりセンスが違う方々はやばかったです。。。


この日のセッションで一番魅せてくれた、クリスチャン・ワックさん。

このコンディションでここまで出来るかというぐらいぶっ飛んでいました。

名前が分かりませんが、ボルコムのライダーさんかな?

メイソン・ダイアーさん?

 こちらはルーカス・ダークスくん。
 例のボードで回りまくっていました。

リチャード・ケンビンさん

ジョシュ・ホールさん
がちゃがちゃしてなくて良いライディングでした。

誰よりも1本の波を大切にインサイドまで乗継いでいました。
画像はSUPのものまねをしています(笑)。

最後は、"笛吹きライディング"のムネオさん



これでフィッシュフライジャパン2012レポートはひとまず終了です。
より詳しいレポートはBlue.の特集をお楽しみに。



2012年5月28日月曜日

FISHFRY JAPAN 2012 report2


本日も引き続きフィッシュフライレポートをお送りいたします。



初参加の時からお世話になっているR's surf garageのRyuzoさんと
コラボシェイプ企画でご一緒したEishin surfboardsのEishinさん。

お二人とも非常に濃いボードを製作されていて、
いつも良い刺激をたくさん頂いています。

また来年もよろしくお願いします。


HCSブースにも沢山の方々に立ち寄って頂き、


色々お話することが出来て充実した一日となりました。





なんかハイテンションの外国人がボード見ているなと思ったら、、


SDのシェイパー、Josh Hallさんでした。


ブースの前を通る度にボードを見て触って頂いて
"gentlemanなレールで良いよ"とお褒めの言葉を頂いて
こちらもハイテンションに。笑

通りすがりの人に宣伝までして頂いて、、、

ありがとうございました!
Thank you Josh !!!


あっちにボード置いてあるから見に来てよということで、


こちらでももう1枚(笑)。

ボードを近くでよ〜く観察していると、、、
"近くで見過ぎだよ!"と怒られました(笑)


Joshさんはどこまでも明るく、楽しく、と〜っても良い人でした。

またSDに会いに行こうと思います。



もう一人ご紹介しておきます。


こちらは、
サーファーでシェイパーでミュージシャンのAshley Lloydさん。


 ナチュラルなオーラが心地よい素敵な方でした。

「私はいつも、良いボードになりますように、って念じながら創るの。
料理も愛情を込めて作ると美味しくなるでしょ。
サーフボードもいっしょ。大切なことだと思うわ」

と雑誌の中でも語っているように、
ボードの内面を見抜かれているように感じました。

Ashleyさんにも
"とってもbeautifulなボード"と嬉しいお言葉を頂き、

Heartを大切にしている僕にとって
ボードの内面を見て頂けたことはとても幸せでした。

Thank you Ashley.



僕のボードに興味を持って頂ける方々は、
失礼かもしれませんがなんか僕と同じ匂いがするんですよね。

見てるとこが同じというか、
感じ取ってるものが同じな気がします。

だから見て頂けるのはとても嬉しいの同時に
いろんなこと見抜かれてるような気がして怖いんですよね(笑)



あと1回ぐらいフィッシュフライレポートお届けする予定です。
お楽しみに!


2012年5月27日日曜日

FISHFRY JAPAN 2012 report1



FISHFRY JAPAN 2012
presented by Blue. magazine



今年で5回目となるフィッシュフライジャパン、
26日(土)静波海岸にて開催されました。

天気にも波にも恵まれ、
非常に盛り上がった1日となりました。

このブログでも数回に分けてHeart Custom Shapes関連のレポートをお送りしたいと思います。
イベント全体の詳細レポートはBlue.次号をお楽しみに。



 Heart Custom Shapesのブースにも多くの方々に立ち寄って頂き、
来るなんて聞いていたかった方々も多く、嬉しく楽しい一日を過ごす事が出来ました。

HCSブースにお立ちより頂いた皆さん、ありがとうございました。



今年はこれだけの出展者が集まりました。

どんな集合写真になっているかはBlue.誌面で是非ご確認下さい^^


今年も素敵なイベントを運営していただいた
Blue.編集部の皆様、関係者の皆様
ありがとうございました。